12月より「AED」の機種が変更になるため、説明会が行われました。
「アルソック」の方が講師をして下さり、「AED」の使い方等、教えて下さいました。
心肺蘇生法を行います。
胸骨圧迫です。
AEDが心電図の解析を行います。
ショックが必要と判断されたら、ショックボタンを押して電気ショックを実行します。
今度はスタッフが練習させてもらいます。
自分で実際にやってみると、胸部圧迫は力の入れ加減(あまり力を入れすぎると、胸骨や肋骨が折れてしまうのではないか…との不安・でも弱すぎてもダメ。)、リズム、そしてやり続ける体力など、いろいろと大変ですが、尊い命を救うためには、応急処置がスムーズに行えるように、訓練が大切だと感じました。
本日は「アルソック」の方、講師をして下さり、ありがとうございました。
勉強になりました。また、よろしくお願い致します。
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